大人ニキビができてしまったら…ニキビ跡を残さないケアとは

大人ニキビができてしまったら…ニキビ跡を残さないケアとは
大人ニキビができたあとの正しいケア方法
毎日正しい洗顔でニキビ対策を行い、日々の生活を見直して肌にいい生活を送っていても、残念ながらできてしまったら。。
一刻も早く治したいし、何より一番心配なのは跡に残らないかということ。『10代、20代の頃はニキビができてもよっぽどひどくなければ元に戻り、跡にもならなかったのに、アラサーを超えてから大人ニキビが治っても陥没や黒いシミになってしまう。』なんて筆者のようにお悩みの方の多いのでは?そうなんです。若い頃のニキビと比べて大人ニキビは原因も違えば、肌も変化しているためにケアも注意が必要。
そこで今回は、絶対跡(シミ)に残したくない!という方必見の大人ニキビができたあとのケアについてご紹介します。

薬局ドラッグストアを含む5つの洗顔を試した結果

30代男の大人のニキビ対策

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30代からの大人ニキビに悩まさせた筆者が実際いろいろな大人ニキビ対策洗顔を試してみた体験談。大人ニキビ対策の参考になれば幸いです。

できてしまったニキビのタイプを知る

大人ニキビ対策は、できてしまった自分のニキビのタイプを知ることから。でもその前に
若いとき(10代)と大人ニキビの違いって知っていますか?
皮脂量が増えることによってできる若いときのニキビと違い、大人ニキビは皮膚の代謝が低下することで起こります。加齢とおともに皮脂量は減っていきますが、皮膚を代謝する能力もあちるため、皮脂がたまりやすくなってニキビができるのです。
口のまわりやフェイスラインにできやすく、治りにくくなるのが特徴です。

白ニキビ・黒ニキビ

毛穴がふさがって皮脂が溜まったニキビの初期段階
毛穴をふさぐように角質がたまると皮脂が毛穴にたまってニキビ菌が増殖し、肌表面がブツブツとしてきます。これが白ニキビ。白ニキビは毛穴の中で炎症をおこしているわけではないので、痛みはありません。この白ニキビにうぶ毛や汚れがまざったり皮脂が酸化すると黒ニキビに。黒ニキビも炎症性のものではないので、痛みはありません。

・ニキペディア
白ニキビはニキビの初期段階のもので、炎症が起こる前の状態です。アクネ菌が皮脂を食べて活発になると赤ニキビに、さらに黄ニキビへと進行していきます。よって、白ニキビの段階でケアをすることで、赤ニキビへと進行することを予防できる可能性があるのです。白ニキビの毛穴に詰まっているコメドを栄養源としてアクネ菌の増殖をするので、早い段階で出すことでニキビ予防ができます。
白ニキビを潰すと早く治るって本当?

赤ニキビ

炎症が起こると毛穴のまわりが赤く腫れ上がった赤ニキビに
毛穴の中で増殖したニキビ菌が炎症を起こすと、痛みをともなう赤ニキビに。これは体の免疫性反応で、炎症を起こしている毛穴の中やまわりに白血球が集まり、ニキビ菌と戦っている状態。この赤ニキビをむりにつぶしたり、こすったりすると炎症が広がって深いニキビ跡になる場合もあります。赤ニキビはさわらずに、悪化を防ぐことがニキビケアにおいて大切です。

黄ニキビ

黄ニキビは、炎症と戦った白血球の残骸

ニキビ菌と戦った白血球の残骸は、黄色く変色したうみのようになります。
これが黄ニキビ。ニキビは表皮のうえにできるものですが炎症が進むと、うみを持った黄ニキビに。炎症の強い黄ニキビは、毛穴の壁を破壊し、真皮まで凹んだクレーター状のニキビ跡を残します。赤ニキビが黄ニキビにならないよう、洗顔などのケアで清潔に保つことが重要です。

ニキビは基本的につぶさないこと

冒頭の白ニキビのケースにおいて、早期につぶすとケアの仕方次第では早く治ると紹介しましたが、基本的にニキビはつぶさないことをおすすめします。ニキビをつぶすと一時的に目立たなくなるケースがありますが、雑菌が傷口に入り込み、さらにニキビを悪化させるという悪循環に陥ります。
ニキビが化膿するなど強い炎症が起こると、凸凹したクレーター状態になることがあります。
こうした陥没を元のなめらかな状態に戻すにはとても難しく、ばあいによっては手術が必要です。
また、ニキビが悪化したばあいには皮膚科に相談しましょう。

ニキビ跡はもちろん、ニキビの赤みが数年残ることも

ニキビが進行して炎症が起こり、赤くなったばあい、ニキビは治っても赤みが残るばあいがあります。これは一生残ろるわけではなく、通常は2、3年にで消えていきます。早く赤みをとるには、ビタミンC誘導体配合の基礎化粧品がおすすめです。
一方、ニキビあとの赤みが炎症性色素沈着となって残るケースもあります。
これも数年でほとんど消えますが、まれに日焼けなどで残る場合があります。こうした場合、美白化粧品をつかうとともに、角質ケアも効果があります。

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■シミみたいになる色素沈着型
これは顔だけじゃなく、手足などを怪我したときの傷跡を思い浮かべていただくとわかりやすいのですが、ニキビは炎症の結果です。炎症を起こしたところは、細胞を守ろうとしてメラニンを作れという指示が出てしまいます。つくられてもうまく排出できればよいのですが、それがうまくいかないと色素沈着を起こすのです
跡を残さない!できちゃったニキビ対処法

季節の変わり目は角質ケアで、大人ニキビを遠ざける

大人ニキビ対策にピーリングケア
「ニキビは季節の変わり目にできやすい」というタイプの人がいます。それは、角質の厚さが大きく影響しています。
夏が近づくと肌の角質が厚くなり、ニキビができやすい状態になります。
逆に冬が近くなると角質が薄くなり、肌に乱れが生じてやはりニキビができやすい状態になります。
角質が厚くなってきたときは、ニキビの炎症が治まっているときを見計らって、ピーリングを行いましょう。
ピーリングとは、酸を利用して古くなった皮膚の角質を除去し、肌の再生を促すものです。新陳代謝を活性化させて、肌のターンオーバーを正常に戻す働きがあります。また、毛穴に皮脂や角栓が詰まるのを防ぐので、ニキビ対策に適しているのです。

ピーリングを上手に活用する

市販のピーリング剤は、だれもが安全に使えるように、皮膚科などの医師が治療に使うものより濃度が薄くなっています。
本格的なケミカルピーリングを行いたい場合は、皮膚科を受診して相談しましょう。施術メニューとして用意している皮膚科も増えています。
近頃はさまざまなピーリング剤が出ていますが、市販品の中で初心者におすすめなのは手頃な石鹸タイプです。
取れた角質といっしょに肌についたピーリング剤も簡単に洗い落とせるため、比較的刺激が少ないといえます。
一方、拭き取りタイプは肌を強くこする可能性もあるので、肌荒れの原因となり、すでにニキビができている場合、あまりおすすめはできません。

ピーリングケアの方法

1、顔をぬるま湯で十分濡らす。ピーリング剤を手にとる。石鹸の場合はネットなどをつかってしっかり泡立てる

2、まずはあごや額など自分の肌の強い部位を洗う。目元や唇は基本的につけないか、短時間にとどめておく。

3、泡の場合はパックするようにして、数分間放置したあと、やさしく洗い流す。ピーリング剤をつかったあとは肌が敏感になり、乾燥しやすくなるので化粧水などをつかってしっかり保湿する。

・ピーリングの注意点

ピーリングケアをしたあとは、肌が乾燥しやすくなるので必ず保湿を。また、ピーリングは毎日続けてはダメ! 肌への負担を考えると、週2~3回以内にするのが効果的です。

まとめ

大人ニキビは、それ自体できない方がいいのですが、できてしまったら正しい対処方法でケアするのが大事ですね。間違った知識や、恥ずかしいからといってよく分からずに手で潰すなんてことをせず、気長にケアしてあげてください。
跡が残ってしまっては、なかなか治りにくいのが現状。凸凹や、シミになったらずっと肌に残ってしまいます。特にアラサーのお肌が曲がり角の方にとっては、余計なシミは作りたくないですよね。
急がばまわれ。じゃないですが、ゆっくり治癒していくのを洗顔や化粧水などを使ってケアしましょう。

参考

ニキビには種類があり、その状態によって特徴や違いがあります。
まず、自分のニキビを知ることが治すための第一歩です。
そんなニキビの種類や特徴をご紹介していきます。「ニキビができているけど、今はどういう状況なのかわからない…」といった方は参考にされてください^^
【まとめ】ニキビの種類と特徴!白・黒・赤・黄・跡・クレーターの違いとは??

加齢やその他の原因で、肌の新陳代謝であるターンオーバーが低下し、古い角質が肌に蓄積されていきます。すると化粧品を使っても古い角質が邪魔をして浸透が悪くなり、効果が得られない状態になります。
そんなお肌の状態を改善するのがピーリングです。ピーリングにはクリニックで行えるケミカルピーリンク(メディカルピーリング)や自分でできるピーリングなど、いくつか方法があります。
ピーリングについて

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この記事を書いた人

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当サイトのスキンケア部門を担当。生まれつき、オイリー肌のせいか、大人肌のトラブルを抱えており、その対策からスキンケアアイテムに詳しくなりました。今では女性並みにこだわってます(笑)

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